2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
それから、部長は課長、財務省は主計官ですけれども、主計官にしか会えない。そして、局長は次長にしか会えないんですよ。局長は局長でやらないんですよ。私、与党だったことがありますけれども、与党の政治家も局長は会ってくれないんですよ。次長しか会ってくれませんでしたよ。
それから、部長は課長、財務省は主計官ですけれども、主計官にしか会えない。そして、局長は次長にしか会えないんですよ。局長は局長でやらないんですよ。私、与党だったことがありますけれども、与党の政治家も局長は会ってくれないんですよ。次長しか会ってくれませんでしたよ。
そして、彦谷次長はかつて財務省で厚生労働係第二主計官でおられました。労働等の分野を担当しておられたのであり、厚生労働省の主張を最もよく理解しておられる官僚のお一人であるということを申し添えます。 それで、スーパーナース社の創業者である滝口進氏は、今は廃刊となったBOSSという雑誌の二〇一一年八月号で北尾吉孝さんと対談を行っています。
五十七年前、国立大学を支えるための国立学校特別会計を生み出したのは文部省担当主計官だった相沢英之さんであるなど、節目節目で大蔵省と文部省が協働して、子供たちのため、若者のため、未来のための投資を行ってきました。
財務省の主計官ぐらいが言っているんですから。いやいや、もう、これは六千億ですけれども、私はこれは倍ぐらいになったっていいと思いますよ。
ページ見ていただきますと、物すごく大きな支援車を準備なさったようでありまして、キャンピングカーと同様のものを御準備されたということで、本当に、この火災といった小回りが利かなきゃいけないような、そういうところに本当に果たして合うのか、そして非常に高額であるような印象を持つんですが、安価で機動力のあるトイレカーと比較して、高価で重厚な支援車の費用対効果というのは非常に悪いんじゃないかと思うんですけれども、主計官
福田補佐官から我々と財務省の森田主計官双方に、国有林の新たな制度でも空港PFI法を参考に財務省への法定協議が必要ではないかとの話をいただいて検討しているが、空港に比べると一つ一つの権利の金額的規模ははるかに小さいため、同様に取り扱うべきなのか悩んでいるところと、こう林野庁が言っているわけですけれども、それに対して福田さんがこうした方がいいよと言って、一番下の方、下から三行目です。
本多 平直君 渡辺 周君 江田 康幸君 田村 貴昭君 杉本 和巳君 (2) 意見陳述者 熊本県知事 蒲島 郁夫君 熊本学園大学シニア客員教授 坂本 正君 熊本県商工会連合会会長 笠 愛一郎君 熊本学園大学社会福祉学部教授 高林 秀明君 (3) その他の出席者 財務省主計局主計官
伊藤 渉君 高橋千鶴子君 (2) 意見陳述者 福島県商工会議所連合会会長 渡邊 博美君 一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事 伴場 賢一君 郡山市長 品川 萬里君 福島大学名誉教授 鈴木 浩君 (3) その他の出席者 予算委員会専門員 鈴木 宏幸君 財務省主計局主計官
○鈴木宗男君 今の段階では具体的な数字はそれは示せないのは理解しますけれども、是非とも、次長さん、あなたが力持っているわけですから、ここら辺は主計官とよく相談して、是非とも、安心が一番なんです。 特に、これ皆さん、農家というのは、十年二十年この政策は変わりませんよ、だから後継者もしっかり居着いてください、問題ないですよというメッセージを送らないと大変なんですよ。今、生産は上がっています。
財務省の主計官と、先日、ヒアリングをいたしまして、議論いたしました。この財務省の主計官が、国立大学運営費交付金で措置してきた各国立大学の授業料等減額、免除の予算補助についての減額の意向の発言をメディアで行っております。
本当は、もうずうっとこの問題は、文部科学省、厚生労働省、財務省と議論をしていましたし、財務副大臣当時は、今日は神田主計官、次長にもお越しいただいていますが、あの当時は主計官で相当大学改革のことについて話をしてまいりました。 ただ、済みません。ちょっとその前に一、二問だけ、危機管理上のことについてお伺いしたい点がございます。 まず、白須賀、シラスカですか、ガですか。
○杉本委員 済みません、大体予定の質問は終わったんですけれども、大臣に、ちょっと通告していないんですけれども、大蔵省というか財務省の主計官をされていた経験から、ちょっと念のため。 やはり今回、地方創生、いろいろ創意工夫で、予算を使わずにとかいろいろあると思うんですけれども、一方で、先立つものはお金という中で、今年度の予算が百兆を超えて、百一兆五千、丸めてですけれども。
○徳永エリ君 北海道新幹線の赤字が経営を圧迫しているのではないというのが大臣の御見解のようでございますが……(発言する者あり)一概には言えない、はい、一概には言えないというのが御見解のようでございますが、平成三十年四月二十五日に開催された財務省の財政制度等審議会財政制度分科会では、社会資本整備予算担当の当時の主計官から、北海道新幹線について説明がありました。
ふえちゃうときに、財務省に持っていくんだけれども、秘書官の一言、アドバイスがあれば、財務省の主計官というか主査だって言うことを聞いてくれますよね。
早稲田夕季君 渡辺 周君 岡本 三成君 田村 貴昭君 浦野 靖人君 (2) 意見陳述者 北海道経済連合会会長 高橋 賢友君 松前町副町長 若佐 智弘君 函館商工会議所副会頭 函館空港ビルデング株式会社代表取締役社長 水島 良治君 大間原発訴訟の会代表 竹田とし子君 (3) その他の出席者 財務省主計局主計官
) 意見陳述者 長野市長 加藤 久雄君 株式会社桝一市村酒造場代表取締役 株式会社小布施堂代表取締役 市村 次夫君 一般社団法人長野県建設業協会顧問(前会長) 藏谷 伸一君 しらかば会計事務所所長・税理士 土屋 信行君 (3) その他の出席者 予算委員会専門員 鈴木 宏幸君 財務省主計局主計官
大臣は主計官もやられて、それこそ何兆円、何千億というお金を見てこられた。そういう大臣からして、単式簿記であるこの政治資金収支報告書、こういうことで非常に残念に思いますけれども、今後、大臣として、来年度予算に向かっていくわけでありますけれども、ちゃんと間違いなくこういうことをやっていけるのか、そのことを確認したいと思います。
裏面なんですけれども、裏面は、一緒に同行していたという財務省の中山主計局主計官の日程なんですね。二つ見比べると、大体同じなんですけれども、中山主計の方の下線を引いているところを見てください。
主計官だったんだから、そのくらいの計算はすぐできるじゃないですか。 政治資金収支報告書に、対価を取った会合で一人頭幾らお金をいただいたのか、その人数も出るし、発行した部数もわかれば、そこから差し引いていけば全部部数は出ますよ、配った部数は。
これは、国立大学の設計労務単価に準拠して数字を算出するわけですけれども、この標準設置経費、こういうのは主計官であった片山大臣はもうめちゃめちゃ専門だと思うんですけれども、加計学園獣医学部、今治における獣医学部の標準設置経費、国立大学に準じた標準設置経費の施設費、設備費はそれぞれ幾らですか。
片山大臣は主計官でいらっしゃいましたから、こういう数字について、何でこんな数字になるのとその内訳をきちんと多分精査されていたと思うんですよ、主計官の時代に。積算の根拠は何なんだ、何でこんな数字になるんだと。普通だったら、十七億、少々、学生さんを集めなきゃいけないから倍の値段をかけたとしても、それでも物すごい金額のかけ方ですよね。何でこんなにかかるのというのは、普通、おかしいねと。
そして、財務省の主計官もされていますから、業務全体を鳥瞰することにはなれておられると思います。好循環社会を生み出すために、全府省にまたがるような、そんな改革の旗振り役として真価を発揮していただきたいと期待をいたしております。 それでは、規制改革についてまずお尋ねをいたします。
食べないので、後ろにいる、椅子席の、単なる椅子席だけの、テーブルのない席に座っている、陪席をしている十人ほどの主計官に大皿を回すんです。そうすると、公共担当の主計官が一つとって食べる、厚労担当の主計官がとって食べる、ずっと一巡して、残ったやつを主計局次長がとって食べ、主計局長がとって食べ、次官がとって食べる。 ここが、財務省の最強官庁たるゆえんはこういうところじゃないかと思いましたね。
委員が、財務省が一格も二格も上だというお話をされますが、それは、主計局という予算担当部局が、基本的に、やや、それは我々のよくないところですけれども、基本的に、それは要するに主査あるいは主計官というのは相手をするのはそれぞれの省庁全体ということになりますので、要するに、一人で、例えば主計官というのは課長クラスですから、その主計官が全部課長を相手にすると、それは非常に大きい数の方をお相手しないといけないということで